おはようございます。社長ブログの投稿が余りしておりませんでしたので、少しは思い日常の出来事や情報などを書き綴って行きたいと思います。日刊自動車新聞で掲載されていた内容から、BMWジャパンの発表で29日から全面改良して発売した新型「1シリーズ」をモデルライフを通して先代を上回る販売を目指す、繊細モデルはヤク8年間で、約6万2千台の実績を残している。新型車は1シリーズ初のFF(前輪駆動)方式の採用で室内空間の拡大を実現。先代モデルに比べ快適性能や走行性能が高まっているとしている。私感ですが、BMWは「駆け抜けるよろこび」というキャッチフレーズで「走り」に特化したスタンスをとっておりましたが、レイアウトを一新して、幅広い層を狙った展開をしていくようです。走りに特化した戦略よりも多くのユーザーに乗ってもらう方がいいということなんでしょう。車好きの人が少なく成っている現在、ある意味こういう戦略は時代に合っているのではないかとおもいます。