― ガラスコーティングの魅力について
ガラスコーティングは通常のワックスに比べ、耐久性・耐殺傷性・輝き・メンテナンス性など、多くの利点があるもっともグレードの高いコーティングだといえます。
― 弊社のコーティングは『研磨作業』のレベルの高さです。
塗膜の状態に合わせ、バフとコンパウンドを使い分けます。
コンパウンドの種類は多岐多様あり、硬度の高い耐擦傷性クリアーなどの研磨処理では、それに応じたベストなマッチングが必要になり、研磨技術の経験値が問われます。
弊社は前途に述べた、ナノクリアーなどの研磨作業や、硬度の高いクリアーを使用している欧州車の研磨作業を数多く実施しておりますので、仕上がりの完成度の高さにはご満足いただけるのでは無いかと思います。また、旧車の塗膜復活もチャレンジしております。長年蓄積された洗車傷を一掃し、本来の輝きを取り戻すことが出来ます。是非、鏡面ボディの美しさをご覧いただければとおもいます。
― 焼き付けガラスコーティング
弊社ではガラスコーティングを施工する行程の中で、「焼き付け乾燥」を行っております。
塗装ブースで60℃の温度で約40分間、強制的に乾燥させます。
この作業により、9H(塗料最高硬度)以上の硬度を持ったガラス皮膜がボディを被います。
超硬化型ナノガラスコーティング
塗装面と強固に密着したガラス被膜が硬度9Hを形成、特殊低分子シランが90%超と、レアメタル素材であるチタン化合物を特殊融合、ナノレベルで硬化するため凹凸のない、なめらかな硬化被膜を形成する、施工していないボディと比べ輝きが数段アップします。
水接触角110°球状のまま踊るように転がり、塗布面を滑るように落ちる滑水性のコーティングです。