本日のブログはポルシェ997カレラ4のフロント部事故修理のご紹介です。911シリーズは6代目にあたるモデルになります。996以降、水冷エンジンになりフロント部にラジエターが装着しているため、ラジエターコンデンサーが空冷時にくらべ余分な修理費に成ってしまいます(*^_^*)ミッドシップである911はフロント部にエンジンが無い為、フレーム等が損傷してもエンジンをおろす必要がなく、インナーパネルにアクセスしやすいですね。まずはグローバルジグ修正に車両をセットして、各部寸法を計測しながら修正していきます。フロントエンドパネルは交換で、左右フロントホイルハウスはカット補給パーツがなく、フロントASSY供給の為、損傷部分をカットしてから鈑金し、再度溶接する修理方法をとりました。

フロントエンドパネルを取り外しフロントフロアパネルを板金、またサイドメンバーも同様に板金していきます

板金が完了したら、フロントエンドパネルを取付

エンドパネルを溶接取付

ホイルハウスは一度カットし取り外してから板金、再度取付ます